本日も練習してきましたーー。。。
お待ちかねのおブログです。
執筆者は先週までと同じくTrp担当の者です。またかよとか言わない。
いや、バトンタッチしたかったんですよ。したかったんですけど!!
回すつもりだった同じくTrpのI氏、山手線乗ってから寝落ちて目が覚めたら 5 周 しちゃってて、練習来られなかったみたいなんですw
彼女はコンテンツ性の塊なので、来週是非ここで熱く語ってもらいたいものです笑
今日やった曲は、4曲!めっちゃ多かった。
まあ今週も同様に内容に関してはシークレット🤔なので、今回は
【大江戸の練習の流れ】
についてお話します〜〜^o^
事務連絡はほぼ全てLINEグループで行なっています。
練習場所&日程連絡、出欠確認、練習毎の録音の共有…ノートやスケジュールでなんでもできるなんて便利すぎるLINE。
時にはメンバーの誕生日も祝ったりもします。
ちなみに大江戸のグループアイコン↓
なんか見たことあるかもね、うん??笑
練習場所にもよりますが、殆どの場合は
17:30に集合し、団長の車から大量の打楽器や機材の積み下ろしを、メンバーで協力して行います。
大凡1時間〜1時間半かけた音出し(←前回の基礎練記事参照)、合奏前のミーティングを経て
合奏開始。
基礎合奏(←これも前項参照)
からの、お待ちかねの
✨曲の合奏!✨
難曲が多いので、団員一同ヒーヒー言いながら練習します
(それでも、私から見ると皆さんスゴ腕ばっかりで、すごく上手なんですけど笑)
HPの楽団紹介にもあるように、我が団は公募作品を扱うことが多いです。
だいたいの曲は音源が無いです。
(書いていいのか分かりませんが)ミスプリも結構ありますし、強弱の指示記号が抜け落ちていることもザラです(笑)
しかしこのことが、過去に学校の吹奏楽部で、誰もが言われたことのあるだろう言葉
「譜面通りに吹け」。
しかしそもそも、
「譜面通りに吹く」ことを超越して音楽をすること
(やっぱり、受け身にならず考えて吹くことでしょうか)
このことが音楽の良質な核心部を作るように私には思われます。
よって、大江戸の曲合奏では、曲ごとに
このフレーズ、パート、場面、はどんな役割があるのか
再現部でも元の箇所とどの点で違うのか
などを考えながら練習することがとても多いです。
その時間はとても楽しいですね〜〜〜〜°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ
そんな感じで、21:10頃に合奏終了。
ミーティングを終え、全員で打楽器・機材の積み込み、解散。
誰かがお土産配るタイム(本日はミャンマーのお土産でした。Perc.のIさんありがとうございます〜♪)
帰り際、指揮者の樫野さん筆頭にごはん部が開催されます。今回はトロンボーンパートの皆さんがパート会を開いておりました。こうやってパート内の親睦を計ってるのも大江戸の良いところだと思います✨
大江戸の練習の流れとは、こんな感じでした。
チャンチャン♪
来週もお楽しみに。
もっと大江戸を知りたいと思った方は是非是非
大江戸の練習に遊びに来てください〜〜😊
見学者、Always 受付中です!↓↓
©️三河安城