尾崎一成作曲「ハイドンの主題による変奏曲」を練習する副団長の図。(一応、顔は伏せておきました)
こんばんは、中の人です。
ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」の第二楽章の主題を用いて書かれた作品です。
ドイツ国家にもなっているとても有名な旋律ですね。美味しいビールが飲みたくなって来ま・・・
ハイドンの優雅な主題が踊っちゃったり、更に勇ましくなっちゃったり。
クライマックスはとにかく金管楽器が非常にパワフルです。輝かしいサウンドが会場に響き渡れば嬉しいなぁ。
どんな曲か気になる方は、ぜひ2月24日に開催されます、作曲の会「Shining」第5回記念作品展 vol.5 大江戸シンフォニックウィンドオーケストラ特別演奏会にお越しください!